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自己破産の条件は?B

キャッシングカードローンを合法的に返す必要が無くなる自己破産。条件の3つ目は、「多数のキャッシングカードローン業者からの多重債務があり、再生する事が通常では不可能であると判断されたもの」です。
1社、2社ならば返済の可能性もありますが、5社6社となってくると、金利負担は当然として、返済元本及び手間の問題もでてきます。
通常、カードローンでは毎月の最低返済額が決まっています。限度額までは借入れできるので、返済すればすぐにまた借入枠ができるので大丈夫と思い勝ちですが、カードローンなどは金利が非常に大きいのです。例えば、30万円の借入れで24%だとすると、金利だけで月約6000円です。30万円であればおそらく最低の返済額は1万円だと思われます。となれば、1万円返済してもそのうち6000円は金利ですから4000円しか元本は減りません。
となると、返済後に再度借入れできる金額はたったの4000円。それが何社もあれば大変です。また、手間も大変ですし、管理も大変です。
自己破産に借入れ件数が要件となっているのは、このような理由と思われます。

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